未経験でもWebライターになれるの?Webライターとして活動するためのノウハウを伝授します!

未経験でもWebライターになれるの?Webライターとして活動するためのノウハウを伝授します!
未経験でWebライターになる方法

リモートワークや在宅勤務が浸透し、空き時間で副業を始めた方はたくさんいるのではないでしょうか。その中でも人気なお仕事の1つが、Webライティングです。

Webライターとして活動してみたいけど、未経験なので自信がない方もいるかもしれませんよね。今回は、Webライターとして仕事をするコツや仕事の流れなど、基礎的な知識をご紹介します!

 

 

Webライターとは?編集者とどう違うの?

Webライターは、言葉の通りWeb上にある媒体で文章を書く人のことを言います。最近では文章を書くだけでなく、取材や写真撮影、編集、校正・校閲など、幅広く関わることもあるようです。

Webライターという職業とよく引き合いに出される、「編集者」という職業。Webライターと編集者では役割が異なります。

編集者は、ネタ元と話して情報収集をしたり、企画会議をしたり。いわばサッカーで言う、監督のようなものです。

一方でWebライターは、取材に同伴したり、原稿を執筆したりするため、サッカーで言うプレイヤーのような役割を担っています。最近では、Webライターも企画から入ることがありますが、基本的には司令塔とプレイヤーとしてすみ分けされています。

 

Webライターになるには?実績を作る5つの方法

Webライターになるために必須な資格はありません。ただ、ライターを選ぶときにポートフォリオを参考にする発注者が多いので、目に見える実績を作る必要があります。

ではどのようにして仕事をもらえばいいのでしょうか?初心者の方がWebライティングで仕事を受注するための、代表的な5つの方法をご紹介します。

①ブログで発信する

Webライターへ仕事を依頼するのは、企業のメディア担当者や編集者である場合が多いです。発注元は、様々な方法で依頼するWebライターを探します。

SNSやGoogleで「○○ ライター」と検索することもあるので、Web上でライターとしてアピールしていれば目に留まるかもしれません。WordPressで自分のブログを作って記事を発信するだけでなく、noteで定期的に情報を発信するのも良いでしょう。

SNSの中でもTwitterは特に拡散力があるので、プロフィールやツイート文にライティングに関する情報を記載することもおすすめです。

②メディアの求人に応募する

世の中にあるWebメディアの中には、Webライターが不足しているものもたくさんあります。様々なWebメディアから求人情報が随時更新されているので、定期的にチェックしましょう。

SNSで「ライター募集」のハッシュタグがついた投稿は数多くあるので、ぜひ見てみてください。

③企業に直接アピールする

ライティングだけでなく企画にも自信がある方は、企画書を作成して企業に営業するのも1つの手です。

もし執筆したい特定のWebメディアがあれば、そのメディアで扱われているジャンルの記事をいくつか自分で書いて、宣伝しても良いかもしれません。積極的なアプローチによって、本気度の高さを伝えることができるはずです。

企業に相手にされなかったからといって、落ち込む必要はありません。「数打てば当たる」という意気込みでめげずに挑戦することが、仕事を受注するための近道です。

④知り合いから紹介してもらう

お知り合いで企業のメディア担当者や編集者の方がいれば、Webライティングとして活動していきたいことをお伝えすれば、もしかするとお仕事を紹介してくれるかもしれません。ただ、文章のレベルがわからないと紹介もしづらいと思うので、ブログなどで記事をいくつか作っておくと良いでしょう。

もしお知り合いがいない場合は、少し遠回りではありますが、Webライター養成講座やセミナーに参加してつながりを作る方法もあります。

⑤クラウドソーシングを利用する

Webライティング未経験の方が、最も簡単に実績を作れる方法が、クラウドソーシングサービスを活用することです。

「未経験でもOK」、「初心者大歓迎」と記載された案件は、しっかりとしたマニュアルが用意されていることが多いので、未経験の方でも気軽に挑戦できます。

 

 

初心者ライター必見!執筆から納品までの流れ

発注元からWebライティングの仕事をいただいてから納品までスムーズに進められるよう、一般的な仕事の流れを確認してみましょう。

①マニュアルに目を通す

Webライターに記事発注するうえで、文章のトンマナを揃えるためにマニュアルを用意している企業がほとんどです。

メディアの概要やターゲット、記事構成、執筆上の注意点は、メディアによって様々なので、文章を書き始める前に必ずマニュアルの内容を確認しましょう。

②事前準備を行う

ライティング作業に入る前に必要な工程が、「調査」です。SEO記事の場合はキーワード調査や情報収集を行い、インタビュー記事の場合はインタビューする相手の書籍やWeb記事に目を通しておきましょう。

③ライティングを開始する

情報収集後、すぐに書き始めるのではなく、構成を立てておくことをおすすめします。

記事タイトルや見出し1(H1)、見出し2(H2)を事前に決めておくことで、スムーズにライティング作業に入れます。

④完成した記事を納品する

ライティング作業が完了したら、発注元から指定されている納品方法で記事を提出します。

締め切りを過ぎてしまうと信用を失い、継続して仕事を受注できる可能性がなくなってしまうかもしれません。少なくとも締め切りの1~2日前には記事を完成させておくと安心です。

⑤修正作業に入る

記事の提出後、発注元の編集者が校正・校閲を行います。誤字脱字がないかやマニュアルを順守しているか、引用記事になっていないかなどをチェックします。

初回提出から1~2回は修正が入ると思いますので、発注元からの指摘を確認したらできるだけ早く修正し、再提出しましょう。

⑥最終的に納品が完了する

修正作業が終わり、最終記事を納品するとお仕事完了となります。書き終えた記事が、いつ頃メディアでリリースされるのか確認しておきましょう。

契約上、外部への掲載がNGなメディアもあるので、ポートフォリオへ掲載しても良いか確認したうえで掲載するのが無難です。

 

思わず発注したくなるWebライターの3つの特徴

①得意領域がある

その人にしか書けない特定のジャンルがあると、企業も依頼がしやすいです。何でも書けた方が良いように思うかもしれませんが、「何でも書ける」は「何も書けない」ことと同じです。

駆け出しの時期は来た案件をすべて受け、2~3年ほど経つと得意なジャンルが見つかるはずなので、最初は辛抱強く仕事をこなしていきましょう。

②企画力や取材力がある

現代のWebライターに必要な力は、大きく分けて「企画力」、「取材力」、「文章力」の3つです。Webライターには文章を書くことが好きな方が多いので、文章力があるWebライターはめずらしくありません。

他のWebライターと差がつくところは、「企画力」と「取材力」です。この2つは、自分の個性や得意分野、好きなことが活きてくるところでもあります。

③調査や事前準備に時間をかける

文章を読むと、下調べをきちんとしたかどうかがわかります。記事に関する情報を収集し、構成を立ててから執筆した記事は、記事全体に一貫性があり、説得力のある文章である傾向にあります。

インタビュー記事を作成するときは、インタビューする相手についてWeb上で取れる情報はできるだけ収集しておくと良いでしょう。

文章の構成作成段階で何か気づきがあれば、企業のメディア担当者や編集者に伝えることで、他のWebライターと差をつけられるかもしれません。

 

こんなWebライターには発注したくない!NGな言動3選

①締切に遅れる

企業がWebライティングをするうえで最も恐れているのが、締め切りに遅れたり、納品物があがってこなかったりすることです。

締め切りを守ることは当たり前だと思うかもしれませんが、副業でWebライティングをしていると、当初の予定通りに記事を完成させられない可能性があります。

必ず余裕をもって、スケジュールを立ててください。

②発注元からのフィードバックを素直に受け入れない

記事の初稿を提出すると、おそらく半数以上は発注元から修正依頼が来るのではないでしょうか。Webライターのことを思ってアドバイスをしたのに反発をされると、依頼をした方も気持ち良く仕事をすることができません。

企業の担当者や編集者から厳しめの言葉が返ってきたとしても、それはより良い記事を仕上げるための言葉なので、素直に受け入れて今後に活かすのが得策です。

③感情的な文章

メディアの特性や読者層にもよりますが、読者は調査にもとづいた信頼度の高い記事を好む傾向にあります。Webライターの個人的な意見や見解を入れすぎてしまうと、読者が離れてしまうかもしれません。

コラムニストであれば別ですが、Webライティング案件を受けたときは、発注元が運営するメディアの方針や読者層を把握したうえで、客観的意見をもとにライティングすることを心がけましょう。

 

未経験でもWebライターになることは可能!基礎知識をつけて挑戦してみよう

未経験からWebライターを目指すのは不安もあるかと思いますが、文章を書くことが好きで、基礎的なビジネススキルがあれば誰でもWebライターになれます。

ブログ記事を書いてみるのもいいですし、実績を作るためにクラウドソーシングサービスで案件を受けてみるのも良いかもしれません。

まずは自分の得意なジャンルや好きなジャンルで、ぜひWebライティングに挑戦してみてください!

 

次回の記事では、実際にWebライティングのお仕事をしている方に、Webライターの実態をお伺いしているのでお楽しみに!

▼次回の記事はこちら

 

執筆者 もりはる

もりはるプロフィール画像副業・複業・パラレルワーク・フリーランスなど、自由な働き方に関する情報を届けるメディア「はたらく探求部」を立ち上げ、現在は企画・編集・ライティングを担当しています。
Twitterアカウント▶@moriharu000

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