未経験でも挑戦できる!副業でWebライターになる方法

未経験でも挑戦できる!副業でWebライターになる方法

リモートワークや在宅勤務が広まり、働き方の見直しをされている方も多いのではないでしょうか。通勤時間がなくなった影響で空き時間ができ、その時間を副業で有効活用できると良いですよね。

副業の中でも、パソコン1つで始められるWebライターはとても人気の職業です。そこで今回は、Webライティング未経験、または経験の浅い方へ向けて、Webライターとして副業を始める方法をご紹介します。

 

 

副業Webライターに必要な3つのスキル

①ライティングスキル

Webライターとして活動するためには、基本的な文章力はもちろん、読みやすい文章を書く力が必要です。ここでは、知っておきたいライティングマナーを2つご紹介します。

・漢字の開き

読みやすい文章のバランスは、一般的に「漢字:3割、ひらがな:7割」と言われています。記事を読むとき、パッと見て漢字が多いと堅苦しく感じてしまいますよね。記事を読みやすくするために、漢字をひらがなにして表現することを「漢字の開き」と言います。

 

漢字の開きの例

  • 事 → こと
  • 時 → とき
  • 面白い →  おもしろい
  • 及び → および

 

漢字の開きを調べるうえで、大手メディアが発行している記者ハンドブックを持っていると便利です。

・表記ゆれ

1つの記事の中で、同じ意味の言葉が違う単語で書かれていると違和感がありますよね。その状況を、「表記がゆれている」と言います。記事を読みやすくするためには、言葉の表現が統一されているか気にしながら書く必要があります。

②SEO対策スキル

SEOとは、検索エンジンからサイトに訪れる人を増やし、Webサイトの成果を向上させる施策を言います。

SEO対策の一環として、記事へのアクセス数増加を意識した書き方をすることが重要です。例えば、記事テーマに対して検索されやすいキーワードを選定し、そのキーワードを記事内の適切な箇所で意識的に使用するテクニックがあります。

SEOを意識した記事を書いてビュー数が増加すれば、クライアントにとって喜ばれるWebライターになれるでしょう。

③情報収集スキル

記事を執筆する際、テーマに対して専門性がある方でも、より客観的な情報や知識を得るために執筆前の入念な情報収集は必須です。

他のメディアや記事との差別化を図るために、同じテーマで書かれている記事をチェックしておくこともおすすめします。

また、色々なテーマに対応できるよう、日頃からアンテナを張って情報収集するよう意識しましょう。

 

副業Webライターを始めるまでの4つの手順

①ブログやnoteを始める

「初めからお仕事に挑戦するのは勇気が出ない……」という方や、そうでない方にもおすすめしたいのがブログやnoteを使って書く練習をする方法です。定期的な記事の更新は、文章を書く習慣づけにもなります。

ブログやnoteはポートフォリオにも載せられるので、お仕事の実績がない場合でも、クライアントにブログやnoteの記事を読んでもらい、実際に書いている文章を見て判断してもらえるでしょう。

②ライティングの勉強する

ブログやnoteを始めることにもつながりますが、Webライターに必要な3つのスキルを意識して文章マナーやSEOの知識を身につけ、情報収集を行うことで知見を深めていきましょう。

お仕事を受けられるようになってからも、ライタースキルのアップデートは欠かせません。書く作業に慣れてきた方は、自分の専門分野を磨いたり、インタビュー記事やイベントレポートなど他の執筆形式にチャレンジしたりすると良いでしょう。

③メディアに応募したり、クラウドソーシングに登録したりする

Webライターのお仕事を受注する方法として、ライターを募集しているメディアへの応募やクラウドソーシングへの登録などがあります。

未経験の場合は実績がない状態でいきなりメディアに直接応募するよりも、まずは文字単価が低くてもクラウドソーシングに応募することをおすすめします。

④お仕事を受注する

未経験の方は、クラウドソーシングで自分の得意なテーマのお仕事に応募して、まずは1件でも良いので受注してみましょう。最初は文字単価が低くても、実績を積むことで単価が上がる可能性はあるので、丁寧に書き切ることを意識して取り組みましょう。

実際にお仕事を受けて実績ができたら、ポートフォリオの作成をおすすめします。新たな案件に応募する際、自分の実績を可視化して上手くアピールできれば、より多くのお仕事にチャレンジする機会を得られるでしょう。

 

週1~2日、土日でできる副業Webライター案件の探し方は?

副業として案件を探すには、自身が対応できる期間や曜日、時間を明示したうえでの応募・受注が可能なクラウドソーシングサービスの利用が最適です。

ここでは、クラウドソーシングサービスの中でも副業に特化した案件を集約する「副業特化型プラットフォーム」サービスをいくつかご紹介します。

①副業特化のマッチングサービス「WorkAny」

WorkAnyは、職種やスキルを登録するだけで副業人材を探している企業とつながることができる副業マッチングプラットフォームです。

週1日からでもお仕事を受けられるのが特徴です。休日出勤やリモート勤務ができる仕事も用意されており、勤務可能な日数・時間に合わせて仕事を選べます。

リモート・時間単位・時短など自由な働き方に合わせて、挑戦したい時に挑戦したい仕事に取り組めるため、副業初心者の方には特におすすめのサービスです。

②国内最大級!「クラウドワークス」

クラウドワークスは、個人・法人問わず、業務委託のお仕事をインターネット上で発注・受注できるマッチングサイトです。

国内最大級のクラウドソーシングサービスというだけあって、2021年5月27日時点で2,485件のライティング案件が掲載されているので、幅広くお仕事を選びたい方におすすめです。

③サポートも充実!「ランサーズ」

ランサーズは、クラウドワークスと並ぶ国内2大クラウドソーシングサービスです。

ライティング案件のお仕事は2021年5月27日時点で760件で、クラウドワークスと比較すると案件数は少ないものの、ランサーズでは融資や税務サポートなど、フリーランスの福利厚生をサポートするサービスが充実しています。さらに、ランサーズが運営している「ザ・ランサー」というコミュニティサイトでは、登録ユーザー同士で交流ができるので、未経験でも安心してお仕事ができます。

 

副業Webライターでどのくらい稼げる?

副業Webライターは、月に3万円から10万円程度の報酬を得られると言われています。

1記事ごとの報酬の積み上げになるため、文字単価や記事単価に左右される傾向にあり、単価を上げるためにはスキルや実績の積み重ねが重要です。

例えば、専門性を高めて文字単価を上げたり、効率的に記事作成を行って記事数を増やしたりするなど、報酬を上げる方法はいくつかあります。スケジュール管理をしっかり行い、どのような案件を、どのくらいこなせるのか、計画を立ててみましょう。

また、下記の表のようにお仕事の相場感を知っておくことも大事です。

 

制作物の種類 制作物の内容例 参考価格
記事作成・ブログ記事・体験談オウンドメディア記事、ブログ記事、商品説明記事など文字単価一般的なテーマ 0.5〜2円専門的なテーマ 1.2〜5円
インタビュー・取材インタビュー執筆、取材・執筆文字単価2円〜5円
コーディングDM・メルマガ作成・制作代行ステップメール作成 FAXDMの作成 メールマガジン作成20,000 〜 40,000円
リライト・校正・編集記事のリライト・校正・編集記事単価10,000 〜 50,000円

参考:ランサーズ「ライティング案件の種類・参考価格」
https://www.lancers.jp/help/beginner/client/examples

 

未経験でもWebライターになれる!まずはブログやnoteから始めてみよう

未経験からWebライターとして副業を始めるとなると、「ライティングスキルが足りないかもしれない……」「本当にお仕事を受注できるのかな……」と不安になる方も多いと思います。

ただ、実績がなくてもブログやnoteで好きなこと・得意なことに関して記事を書いて、日頃からライティングの練習をすることはできます。また、その記事をポートフォリオに掲載した結果、お仕事の受注につながるかもしれません。

最初は文字単価が低くてもあきらめずに実績や経験を積みながら、より高い報酬が得られるようにぜひ挑戦し続けてください。

 

 

他にもWebライターとして活動するためのノウハウを知りたい方は以下記事もご覧ください!

 

 

執筆者 YUI

YUIプロフィール大学卒業後、金融機関や国内メーカー営業を経験、現在はWebデザインを学びながら副業としてはWebライターやハンドメイドのアクセサリーデザイナーとしても活動中。

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